ムルティストラーダ1200S ブレンボM50キャリパー取りつけ - エボリューションblog

エボリューションblog ホーム» ショップ情報 » ムルティストラーダ1200S ブレンボM50キャリパー取りつけ

ムルティストラーダ1200S ブレンボM50キャリパー取りつけ

MULTISTRADA1200SにブレンボのM50キャリパーを装着します

まずはフィッティング確認
DSC_2383_201602141408412be.jpg

M50キャリパーはムルティストラーダ純正キャリパーとブレーキホースの取り出し口角度が違う為専用のブレーキホースを作成する必要があります。

ここで問題となるのが取り回し。

ムルティストラーダ1200のブレーキホースはブレーキマスターから一度ABSユニットに入りABSユニットから左キャリパー、左キャリパーから右キャリパーへとつながります。

必然と左キャリパーのバンジョーボルトはダブルとなるのですがM50はブレーキホース取り出し口が内側を向いているためホイールとのクリアランスが少なく、そのまま装着するとキャリパーを外せなくなってしまいます。

パニガーレ等はM50キャリパーを純正使用し同じ取り回しをしておりますが、パニガーレの場合キャリパー装着位置が外側にオフセットされていて干渉しないようになっています。

これはブレーキディスクの冷却効果を上げるためで、タイヤよりブレーキディスクを外側にもって来ることによって風が当たり易いようにしてるのですが、このためキャリパーも一緒に外側に寄せてあります。

作業を続けましょう。作成するブレーキホースは途中から分岐させて各キャリパーのバンジョーボルトはシングルタイプとします。
DSC_2645.jpg

DSC_2646_201602141408450dd.jpg

ムルティストラーダ1200はABSユニットが後方にあるためホースはかなり長くなります。

またホースがタンクの下を通っているため外装やフェールタンクを外す必要があります。
DSC_2470.jpg

こちらがABSユニット、ブレーキを掛けるとブレーキオイルは赤〇から入って黄〇に抜けていきます。
DSC_2647.jpg

ムルティストラーダ1200はホースが長いことと、途中が高くなっているのでブレーキのエア抜きが大変ですよね

関連記事
コメント:
非公開コメント

トラックバック:

http://italianevo.blog.fc2.com/tb.php/1089-6b2d55eb